[ 2008/08/28 07:54 ]
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ROEとは、 「Return on equity」の略で、株主資本利益率といいます。 会社が資本(Equity)に対して1年間でどれくらい利益を上げているか (Return)を示す指標です。 (自己資本利益率ともいいます。) 当期純利益を自己資本で割って割合を算出するので単位は%です。 単純にいうと、株主から預かったお金(資本)で、 1年間でどれくらい儲けを出したのかを表しています。 高ROEの株は運用利回りがよいので、人気が集まりやすいということになります。 東証1部の平均ROEは約9%。 この数値は株価にストレートに影響が出るため、 投資家の間では重要視されています。 最近では、企業もROEの数値に敏感になってきていて、 数値を上げるため自社株買いを図る企業も増えています。 ただし、ROEには注意が必要です。 負債が多い(自己資本が少ない)企業はROEが高くなります。 負債が多いという事は、それだけたくさんの資金を投入するので、 利益は多くて当たり前になります。 では、負債も含めた資金でどれくらい利益をあげているかを知るには? それはROAという指標で判断していきます。 FC2 Blog Ranking 人気blogランキング
PBRとは? 「Price book-value ratio」の略で「株価純資産倍率」の意味です。 PERと同じく現在の株価が割高か割安かを知るための指標。 PER(株価収益率)は「利益」面から見た判断指標で、 PBRは「資産」から見た判断指標。 株価÷1株あたり株主資本=PBR 1株あたり株主資本=株主資本÷発行済み株式数 株主資本とは、ある時点で会社が解散した場合、 全ての資産を売り払い、その代金で負債を全部返済して残るお金のこと。 つまり、株主に戻ってくるべき金額のことで、「解散価値」のことです。 これを発行済み株式数で割って、現在の株価と比べてみた指標です。 株価がPBRを下回る状態、つまりPBR1倍以下の状態では、 基本的に割安と判断されます。 解散価値よりも株価が安いという状態は、 10,000円入った貯金箱を9,000円で売ってるようなもの(PBR=0.9倍) といえますが、 実際は、株価が下がり続けたときに「PBR1.0倍程度で止まるだろう」 という風に株価の底の目安に使う場合が多いようです。 FC2 Blog Ranking 人気blogランキング
円/ドル為替相場の動きは、株価への影響が大きい要因です。 1ドルの商品を買うのに、今まで120円払ってたのに、 為替の変動で、1ドルの商品を、110円で買えるようになった。 これを「円高」といいます。円の価値が騰がったわけです。 逆に、1ドルの商品に130円払わなくちゃいけなくなった。 この場合は「円安」です。円の価値が下がったわけです。 海外での取引がある企業には必ず為替の影響が出てきます。 商品の販売、輸入だけでなく、生産工場を持つ場合も考えられます。 輸出関連会社(主に海外に製品を売る場合)は、 円安になると利益が大きくなります。円高は利益が小さくなります。 自動車、化学、鉄鋼、機械、薬品、電機など。 輸入関連会社(主に海外から仕入れる場合)は、 円高になると利益が大きくなります。円安は利益が小さくなります。 紙パルプ、食品、電力、ガスなど。 為替の動きは企業業績のプラス、マイナスどちらにも作用します。 激しい為替変動は株価を乱高下させる要因になるので注意が必要ですね。 FC2 Blog Ranking 人気blogランキング
ディフェンシブストックとは、 景気が悪くなっていっても、利益水準が大きく変化しにくいことから、 守りに強いという意味で用いられます。 食品や薬品は景気に関係なく、ある程度買わない訳には行きません。 このように需要が景気動向に左右されにくい商品を扱う会社のことを、 ディフェンシブストックと呼んでいます。 利益面や成長面での魅力は高くないのですが、利益水準が安定しているため、 多くの場合、景気後退局面では高いパフォーマンスを実現します。 FC2 Blog Ranking 人気blogランキング
マクロとは、 日本経済そのものに影響を与える、外部的な要因(マクロ)の事。 「景気、消費、金利、為替、海外市況、政治、紛争、などなど」 とにかく株価は世界中のあらゆる経済状況から影響を受けますね。 株式市場を見てると世界の動きが分かる。って言われるけど、 それほど世界の経済動向って株価にインパクトを与える訳ですね。 経済状況を示すいろいろな指標を、マクロ指標って呼びます。 とても全ては把握しきれそうもないけどね(苦笑)。
三菱自動車、ミニバン『デリカD:5』 二輪駆動(2WD)シリーズを追加三菱のデリカD:5に2WDシリーズが新登場しました! 2007年5月22日より発売開始です。 今回、『デリカD:5』の2WDシリーズとして、 日常の使い勝手を重視するお客様向けの「C2」と、 人気のスポーティ外観のミニバンを求めるお客様を対象とした 「ROADEST」の2種類を、多様化の進むミニバン分野に投入。 多彩なラインアップにより、さらに幅広い層に 『デリカD:5』をアピールしていく。 やや年配向けの印象があったD:5ですが、 今回の「ROADEST」の登場で、ぐっと年齢層が若返ったみたい(笑)。 「ROADEST ディナー」篇←CMの印象も随分おしゃれになっています。 「デリカD:5」は、本年1月末の発売以来、 4月末までの受注台数は約12,000台に達しているらしい。 ここで2WDが登場し、一気に知名度UPの予感です。 スポーティかつスタイリッシュなデリカD:5「ROADEST」に期待です。 FC2 Blog Ranking 人気blogランキング
株価はなぜ変動するか? 簡単に言えば、 買いたい人が増えれば、騰がる。 売りたい人が増えれば、下がる。 はい、正解ですね。 では、 なぜ今日は買いたい人が増えたのでしょうか? と聞かれれば、 「景気が良くなってきたから」 「この会社儲かってるから」 「人気がでて、株を買いたい人が増えたから」 そうです。すべて正解です。 株価を動かす要因は大きく3つに分けられますが、 この答えがポイントになっています。 「景気が良くなる」 消費が増えると、企業は儲かります。 企業が儲かると、従業員の給料やボーナスがUPします。 収入が増えると、さらに消費が進みます。 お金が活発に手から手に移り渡り、経済全体が活性化します。 このような循環が加速している状態を「景気が良い」 といいます。 こんなふうに株式市場に対して、 国全体や経済を取り巻く環境のことを外部要因「マクロ」といいます。 景気、消費、金利、為替、海外市況、政治、紛争、などです。 経済状態を表す色々な指標が発表されています。 経済成長率(GDP:国内総生産の伸び率)、 物価上昇率、失業率、 財政収支の赤字(黒字)率、経常収支の赤字・黒字額などのことで、 ファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)と呼ばれることもあります。 「会社が儲かる」 個別の企業の経済状況、企業価値、など直接的に株価に与える要因を、 個別企業要因(ミクロ)といいます。 個別企業それぞれの、 財務内容、業績予想、配当、合併、提携、M&A、などです。 その中で特に重要なのは決算期に発表される「決算書」です。 決算書は財務諸表と呼ばれ、「損益計算書」や「貸借対照表」、 「キャッシュフロー計算書」などが載っています。 一定期間の売上や利益、期末時点の財務状況などから。 その企業の価値を判断できます。 「人気がでる」 簡単にいうと、その企業の魅力ですね。 市場参加者にとって、その企業は人気があるのか、注目されているか? 外国人や機関投資家などの動向や、信用取引の取組みなど。 このように株式市場においての人気や評価が、 株価にあたえる要因を「需給」といいます。 特に株式市場に強い影響力を持つ主体が、 買い越したり、売りこしたりした情報は大きなインパクトを与えます。 株価はこれら3つの要因が複雑に絡み合って変動していきます。
5月7日放送のNHKスペシャル “敵対的買収”を防げ〜新日鉄・トップの決断〜 見ましたよ〜。 「鉄は国家なり」と言われた時代から、 世界的な再編の時代へ突入した鉄鋼業界。 世界第2位の鉄鋼メーカー新日鉄が今、 買収の脅威を前に全社をあげた取り組みを行っている。 という内容。 焦点となっている人物は、 世界一の鉄鋼王となったインド人ラクシュミ・ミタル氏。 このオッサン、無茶苦茶やりすぎです(笑)。 小さいスクラップ工場からスタートして、25ヶ国の製鉄所を次々と買収。 自ら製鉄所を一つも造る事無く、一代で世界最大の鉄鋼会社を造り上げてしまった。 娘の結婚式には75億円を投じてベルサイユ宮殿を借り切っっちゃってるし。 買収したヨーロッパ最大の鉄鋼メーカー、アルセロール出身の最高幹部は、 合併後3年間は共同で経営にあたる約束が、わずか3ヶ月で事実上解任。 このオッサンの次の標的は、 世界最高技術を持つ新日鉄ではないかと囁かれている。 それにしても新日鉄の技術って凄いんだなと、この番組で知りました。 自動車用鋼板「ハイテン」、原子レベルの配列を組み換え、 マンガンとシリコンを注入し、通常の3倍の強度を誇る特殊技術。 車が正面衝突しても車体の損傷が少なく、車内空間は保たれています。 日本の自動車が世界最高の安全性能を誇る秘密ってこれですね。 新日鉄は個人株主に対して、買収の話が来ても株を手放さないでほしい、 と呼びかけていくそうです。その為に色々な対策に乗り出しています。 放送翌日の株価は高値877円まで騰がったものの、 857円(+5円)で終了しています。 今後の動きに注目ですね。 FC2 Blog Ranking 人気blogランキング
5月の株主優待注目情報♪ <追加> 権利確定日<5月31日> 権利つき最終売買日は5月25日! 小津産業(株) (7487) 身近な家庭紙、日用雑貨の卸売り、 エレクトロニクス向け不織布ワイパー販売で国内トップシェア。 ティッシュペーパー、トイレットペーパーの詰め合わせが、 100株以上で2,000円相当、 500株以上で3,000円相当。 結構ボリュームのある優待品です。段ボール箱いっぱいに詰めて送ってくれますよw。 写真で確認できますので、一度ご覧ください。 ↓↓↓↓↓↓↓ 小津産業(株)の株主優待品 (7487) FC2 Blog Ranking 人気blogランキング
「 サザエさんと株価の関係」の著者で、 大和総研投資戦略部チーフクオンツアナリストの吉野 貴晶さんが、 コラムで「 東京ディズニーランドと昭和記念公園と株価」というのを書いていました。 簡単にいうと、東京ディズニーランドの入場者数が増えると、 株価が騰がるという相関関係の分析です。面白いですねw 我が家もディズニーランドが実は大好きなのですw 自宅から、いつもは新幹線を利用してたんですが、 昨年初めて飛行機を利用してみました。これが実に快適(笑)。 なんだか贅沢な気分になって、ハイテンションでしたw しかし、ゴールデンウィークは出掛ける気になれません。 その訳は、おそらく一年中で最も料金が高いだろうという事と、 最も混雑する時期のひとつだろうという事です。 わざわざ高いカネを払って、超混雑テーマパークに行きたくはありませんw。 テレビのニュースで連休を海外で過ごした旅行者が、 成田でインタビューされているのを見ると、 「この高い時期に。いいなー。お金持ちなんだろーなー。」 と、うらやましく思いますww 東京ディズニーリゾートを運営する「 オリエンタルランド」によると、 2006年度(06.4.1〜07.3.31)東京ディズニーランド&シーの合計入場者数は、過去最高の25,816千人(前年比104.2%)になったそうです。 我が家では、 「もし東京ディズニーランドに行くなら、クリスマスシーズンがいいねー。」 「ホテルはミラコスタかアンバサダーかな?ー(笑)」 「やっぱり飛行機を利用したいねーw」 という話題になったのですが・・・、 「そういえば今年の11月に車検だったねー。」 「車の税金もそろそろ来るねー。」 「車の保険も払わなきゃねー。」 「マフラー、穴あきそうだったんだ・・・。」 話題はいつしか車のことに移り変わり、 ディズニーランドは会話から消えて行きました・・・(涙)。 FC2 Blog Ranking 人気blogランキング
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