ROEとは? 

ROEとは、

「Return on equity」の略で、株主資本利益率といいます。

会社が資本(Equity)に対して1年間でどれくらい利益を上げているか
(Return)を示す指標です。
(自己資本利益率ともいいます。)

当期純利益を自己資本で割って割合を算出するので単位は%です。

単純にいうと、株主から預かったお金(資本)で、
1年間でどれくらい儲けを出したのかを表しています。

高ROEの株は運用利回りがよいので、人気が集まりやすいということになります。

東証1部の平均ROEは約9%。

この数値は株価にストレートに影響が出るため、
投資家の間では重要視されています。

最近では、企業もROEの数値に敏感になってきていて、
数値を上げるため自社株買いを図る企業も増えています。

ただし、ROEには注意が必要です。
負債が多い(自己資本が少ない)企業はROEが高くなります。

負債が多いという事は、それだけたくさんの資金を投入するので、
利益は多くて当たり前になります。

では、負債も含めた資金でどれくらい利益をあげているかを知るには?

それはROAという指標で判断していきます。

FC2 Blog Ranking    人気blogランキング

[ 2007/06/17 18:25 ] 株式投資の基礎知識 | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://kabuagaru.blog80.fc2.com/tb.php/47-ebeca02c